長崎県から起業家、発明・実用新案をしようとする方を”ボンボンボンボン”輩出しましょう!
わたしは、起業家(会社を新しく作ろう、新しい産業を作ろうとする方)や発明・実用新案をしようとする方、特許を取ろうとする方たちの"集いの場"を県庁内に常設することを公約としています。
新しい会社、新しい産業をボンボンボンボン作って貰って、その会社が将来の長崎の担い手になってもらいたいと考えます。
グーグル、アップル、fakebook、アマゾン、マイクロソフトだって最初は数名から初めて、今では世界的な会社になっています。日本のソフトバンク、楽天も同じです。
「学生~20代の方」、「退職者~ベテラン」、「アンビシャス(野心的)な人材」を中心に頑張ってもらいたいと思っています。
そのためのインフラを長崎県で、県庁で、作りたいと思っています。
「学生~20代の方」は、気鋭で発想力が豊か、物怖じも有りません。新しい発想、新しいビジネス、ガンガン期待できそうです。
「退職者~ベテラン」は、職業経験が豊富で、安定した技術能力を持っています。
今までの職業人生の中で「これはビジネスになるんじゃないか? こんな発想もあるのか?誰かこれをビジネスにしたらいいのに」と思ったことはありませんか?
今です! 皆様が、ここ長崎で、新ビジネスを始めてください。
最初は小さく始めても構いません。スモールビジネス。みーんなそうです。
アップルだって自宅のガレージから始まったんです。
ビジネスの筋が良ければ、どんどん、どんどん資本が集まりますから、そしたらもう社会的な要請です。
長崎を代表する世界企業になってください!
そして、雇用、稼ぐ力、職場環境で、『魅力ある長崎県』にするため貢献してください。
ベテランの方は今まで培った職業経験を眠らせたままだと勿体無い。
長崎県が、県庁が、今まで以上にインフラを整備します。
そのため、わたしは、起業をする方・発明・実用新案する方のために、“集いの場”を県庁内に常設します。